ディロス若竹賞鞍上はルメール
2018/01/14 <調教タイム>
助手 南坂良 57.6- 41.2- 26.9- 13.4 馬なり余力
2018/01/17 <調教タイム>
助手 南W良 52.5- 38.0- 12.4[4]一杯に追う
アーチキング(古500万)一杯の外に0.3秒先行0.2秒先着
2018/01/18 ディロス近況
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:南Wコースで17日に時計
次走予定:1月21日の中山・若竹賞〔C.ルメール〕
木村哲也調教師
「17日に南Wコースで追い切りを行いました。道中はディロスが先行し、直線は外に併せて追い出すと、最後はしっかりと先着してくれました。ただノーザンファーム天栄でもそうだったようですが、まだ調教だと道中力んで走ってしまうので、直線では反応して伸びるという感じではなかったものの、それでも最後まで脚取りはしっかりとしていましたよ。あとは力んで走ってしまうところがレースにいってどう影響するかですが、初勝利を挙げてくれたルメール騎手が手綱を取ってくれるのは強みだと思いますし、地力はある馬なので今後のためにもいい結果を残してもらいたいですね」
ディロス君の鞍上はルメールで決定。
ギリギリまで決まらなかったのでヤキモキしましたが、これ以上ない鞍上で安心しました。
またしても小頭数レースですね。
9頭、9頭、8頭ときて、今回も9頭立て。
気性面の課題はありますが、正直他に強そうなのいないですし勝てると思います。
あとはどんな勝ち方を見せてくれるか。
また応援幕付けて現地観戦しますよ。
鉄板だし、そろそろ初口取り当たっておくれ。