シルク2016募集馬検討
愛馬のデビューが延期となってしまったので、シルク2016募集馬の検討をしていきます。
応募締切は10/5ですが、とりあえず様子見しようと思っています。なぜなら私の候補馬は人気にならないだろうから。申込み状況を見て抽選になりそうなら応募しますが、たぶんそれはない。
今年はステイゴールド産駒を選びます。
実質ラストクロップとなるので出資できる最後の年です。好きな馬の産駒なので1頭は欲しい。
シルクのステゴ産駒募集は牡2頭、牝4頭
ラトーナの15 牡 64,000円
ポーレンの15 牝 36,000円
ターシャズスターの15 牝 44,000円
ウィルパワーの15 牡 70,000円
サダムグランジュテの15 牝 50,000円
ディアジーナの15 牝 40,000円
私としてはよっぽど魅力的でなければ一口5万以下で選びたいので、牡2頭は予算オーバーです。ステゴ牡馬は人気になって様子見できなそう。
ステゴ産駒なら牡の方が走るのはわかっていますが、牝がぜんぜん走らないわけじゃない。
レッドリヴェールとかね。
牝馬4頭にしぼります。
まずは測尺比較
体高、胸囲、管囲、馬体重の順です。
ポーレンの15
152.0cm 176.0cm 19.8cm 442kg
ターシャズスターの15
152.0cm 172.5cm 19.0cm 420kg
サダムグランジュテの15
155.0cm 173.0cm 20.2cm 466kg
ディアジーナの15
153.5cm 176.0cm 18.6cm 441kg
さあどうでしょう
ぱっと見で気になるのは
ディアジーナの管囲18.6cm
他の測尺がほぼ同じポーレンより1.2cmも細い
やっぱり管囲が細いとケガしやすいイメージが
ターシャズスターも19.0cmですがディアジーナより馬体が小さめなのでこんなものか
他は特に気になるところはない
これをふまえて馬体写真を見てみる
ポーレンの15
ターシャズスターの15
サダムグランジュテの15
ディアジーナの15
はい、私にはわかりません!
ポーレンが一番筋肉質かな。
ターシャズスターは薄っぺらい。
サダムグランジュテはスッキリしてて好み。
ディアジーナは写真でも脚が細く見えて怖い。